具ギプン Ku Gippeum
現在 女子美術大学大学院洋画研究領域1年 在籍
主な展示
2010年 第4回個人展(フジギャラリー、大阪/日本)
2010年 第5回招待個人展(ホリュジギャラリー、奈良/日本)
2011年 第6回個人展(ギャラリイK、東京/日本)
2010年 ソウル国際美術祭(ファボンギャラリー/ソウル)
2010年 NEW START(檀園美術館)
2011年 上海 Art fair(上海artmarket、上海/中国)など多数国際展に出展
Space in SpaceⅠ 2012 ミクストメディア 72.7×60.6cm
東洋思想と哲学の空間性と色使いをもって、点・線・綿の簡潔な芸術行為に完成している。
余白を楽しみながらも混成イメージ、複合構成、多層空間など現代絵画が持っている特徴をそのまま描き出そう
とし、「絵画そのもの」に目的をおく事によって絵の「自立性」を強調している。
古曳正実 Kobiki Masami
1989 東京都生まれ
2012 女子美術大学芸術学部絵画学科洋画専攻 卒業
現在 女子美術大学大学院美術研究科美術専攻洋画研究領域 在籍
主な展示
2011年 すきすきスクエア展in新宿(明治生命ビル 新宿プロムナードギャラリー、東京)
2011年 美大生ガールズ展(銀座モダンアート、東京)
2012年 東京五美術大学連合卒業修了制作展(国立新美術館、東京)
2012年 四人のジョウシキ展(銀座モダンアート、東京)
2012年 ウラオモッテクス-森展2012-(目黒区美術館、東京)
Otacan 2012 雑誌 21.0×29.7cm (共同制作/清水くるみ)
休日起きたら夕方だった、時間をかけて辿り着いた店が休みだった―生きていく中で誰もが感じる「無益感」。
しかし悲しみ、怒り、憎むだけでなく、その虚しさと折り合いを付け、愛する方法を模索することはできないか。
人は目に見えないさまざまな感情を同時に内包している。
「無益」というテーマを中心としながら人間の内界と外界について映像や絵画、インスタレーション等多角的な
媒体を用いて制作を行っている。
齋藤杏奈 Saito Anna
1989 福島県福島市生まれ
2012 女子美術大学芸術学部絵画学科洋画専攻 卒業
現在 女子美術大学大学院美術研究科美術専攻洋画研究領域 在籍
主な展示
2010年 トーキョーワンダーウォール2010 入選(東京都現代美術館、東京)
2010年 第6回世界絵画大賞 協賛社賞受賞 (世界堂新宿本店、東京)
2011年 トーキョーワンダーサイトエマージング2011出展 (トーキョーワンダーサイト本郷、東京)
2012年 女子美スタイル2011 再生の光を紡いで (Bankart横浜)
2012年 ウラオモッテクス-森展2012-(目黒区美術館区民ギャラリー、東京)
already seen 2012 アクリル、パネル 24.2×33.3cm
五感+第六感に近い原始的な直感を、自らの表現において最も重要なものに位置づけている。
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